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ローラーダイカッター解説(2)

木型にダンボールシートを載せ、機械に投入すると…



加工されて戻って来ます。



不要な部分は捨てます。(このことを『落丁』と言います。)



実は、5点が一つの木型で一発で抜かれていたんです!!

① 罫線入りの長方形の緩衝材 〔×1枚〕
     普通なら、断裁機という別の機械で生産されます。
     一つの木型に組み込んで、この工程で一発で生産してしまいました!
     一般のダンボールメーカーではやらない製造ノウハウです。

② 枠状の緩衝材 〔×2つ〕
     ワイヤーを打って枠状に仕上げました。
     形状の異なる2つの緩衝材が完成しました。

③ 積層の緩衝材 〔×2枚〕
     外形は同じでも、抜く形が異なる3枚のパーツを重ねて貼り合わせることで
     一枚の緩衝材が完成しました。



後は、ケース(箱)を生産すれば完成です。



【事例1】 桂紙工 自慢の『ローラーダイカッター』

 【目次】

   ① e包装設計ネットの緩衝材の特徴は…

   ② 桂紙工の自慢の『ローラーダイカッター』

   ③ ローラーダイカッター解説(1)

   ④ ローラーダイカッター解説(2)





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